15日、リンクシェアのイベントが開催され、ベルメゾンネットのブースで紹介された話題の日傘が目に留まりました。
1級遮光生地を使った二重張りのUV日傘です。
日傘といっても、晴雨兼用で一年中使えそうです。
真夏のような日差しが照りつける日もある6月は、紫外線指数がグ~ンとあがってきます。
暑さとお肌の大敵紫外線から身を守るのには、日傘は必需品。
UV加工の日傘を私も使っていますが、30度近くに気温が上がると、日傘をさしていても日差しはよけられるけど暑い。
傘の外側に手をかざしてみると、手が透けて見えますものね。
これでは、いくらUV加工の日傘でも、日差しはどのくらいよけられているのか疑問ですよね。
このベルメゾンさんの二重張りUV日傘は、生地を二枚重ねていることもありますが、1級遮光生地の使用で、99%日差しをカットしてくれるんですよ。
傘骨を包み込むように生地が二重になっているから、骨が隠れて内側もオシャレな感じ。
外側が、無地とドット柄だと内側は、ドットと無地になっています。
二重張りで生地と生地の間に空気の層があるから涼しいんでしょうね。
はなまるマーケットで普通のUV日傘と二重張りの日傘の内側の温度差を計っていた番組を見たんですが、随分違っていたように記憶してます。
色は4色で展開。
こちらの商品は、55cmと少し大きめのタイプ。
49cmのショートタイプもあり、共に2990円。
ショートタイプは、持ち手の部分が伸縮するから、ちょっと大き目のバックに入っちゃいますよ。
日傘が手放せない季節、日傘を使うなら、木陰にいるような気分になれる日傘を使いたいですね。
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